Etude47が学校吹奏楽特化モデルとしてフルコンサートサイズにグレードアップ
学校吹奏楽の現場の声から

新エチュード47 エチュード・ウィンド
(ナチュラル仕上)
近年、高校はもとより中学校の吹奏楽でも、ハープを使用した編成が珍しくなくなってきました。しかし少子化や予算の削減など、学校吹奏楽を取り巻く厳しい現状でお悩みの先生方から、私たちはたくさんのご相談をいただいてまいりました。
・ハープを導入しハードケースも同時に購入したいが十分な予算が取れない。
・46E、46Aなどのセミコンサートタイプでは音量的にきびしい。
・音量があり特に高音部がよく響く廉価なフルコンサートタイプが欲しい。
・奏者は他の楽器と掛持ち。少ない練習量で効果的に使えるハープが欲しい。
・奏者が小柄な場合も多いので演奏・運搬の負担の少ない軽い楽器が欲しい。
・移動が多いため、多少の傷は目立たないものを選びたい。
お寄せいただいたこのようなご要望にお応えしようと試作を重ねて誕生したのが、新エチュード47、47EW(エチュード・ウィンド)です。
新エチュード47の特徴
新エチュード47 47EWは吹奏楽特化モデルとして、47A〜D、47M、47Sといった従来のAOYAMAのフルコンサートのラインナップとは異なる特色を持っております。
- 価格を抑えてフルコンサートタイプに
吹奏楽のハープでまず要求されるのが音量です。価格的に廉価なセミコンサートタイプではどうしても音量が足りず、ハープ担当の生徒さんたちは「もっと大きく」という指導の声に応えようと苦心してきました。材料・製作課程の両面で、効率よく製造可能なシンプルなデザインを追求し、コストダウンを図りました。
- 高音部の音色をクリアに
胴の構造を変え、吹奏楽で特に要求される高音部でクリアな発音が可能となるよう設計を変えました。
従来のフルコンサートタイプの楽器とは音域による音量のバランスが異なっております。ハープパートで低音部が要求される場合には、ベースなど他の楽器でサポートすると効果的です。
- 重量は34Kgと軽量に
保管場所から練習場、学校から演奏会場へと運搬が多く、奏者も小柄なことが多い学校吹奏楽の事情を踏まえ、なるべく軽い材料を使用しました。
- ナチュラル仕上とダークブラウン仕上の2タイプ
ナチュラル半艶消し仕上げ、ダークブラウン半艶消し仕上げ、いずれも大きなホールでも音飛びの良いメープル材を使用しております。

新エチュード47 エチュード・ウィンド
(ダークブラウン仕上)
47EW(N) エチュード・ウィンド ナチュラル仕上
47弦 ナチュラル艶消し仕上 |
47EW(DB) エチュード・ウィンド ダークブラウン仕上
47弦 ダークブラウン仕上 | |||||
*47EW(N)および47EW(DB)は青山ハープ(株)各店(東京・大阪・福井)、および全国の青山ハープ販売店にてお求めいただけます。

HOME

